先輩・後輩インタビュー

酒井

解体工事実務者 / 2018年中途入社

未来のために「建物を壊す」
爽快感と達成感

解体までの工程を組んで、現場で仲間といろいろ考えながら進められるところに、面白さを感じます。工夫して作業効率が良くなり、予定が早められると達成感もあります。解体業は難しそうに感じるかもしれませんが、経験を積みながら覚え、成長し、段々と出来るようになる仕事なので安心してください。「建物を壊す」という大胆な作業である反面、近隣に迷惑をかけないよう慎重さも必要ですが、一つ一つの工程を丁寧にこなし、建物を無事に解体できた時の爽快感は最高です。

一平

解体工事実務者 / 2020年中途入社

社長がおもしろくて優しい
大好きな乗り物で楽しく働く

入った当初はリサイクルスタッフとして働いていましたが、解体工事への挑戦を希望し、叶えていただきました。小さい頃から乗り物が大好きで、重機に乗るのが夢でした。とにかくどんな重機でも乗りこなせるようになりたいですし、もっともっと大きい乗り物に乗って、いろいろな建物の解体を経験したいと思います。仕事を楽しむことも大切ですが、家族のためにも事故やケガのないよう安全を第一に心がけて、毎日の業務に挑んでいます。乗り物が大好きなみなさん、ぜひ一緒に楽しく建物を解体しましょう！